<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>赤子育成記</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/" /><modified>2012-05-16T21:53:56+09:00</modified><tagline>今年４月に生まれた我が子と自分の記録。
排泄物、乳の話が多くなります。
ご了承下さいませ。</tagline><generator url="http://jugem.jp/">JUGEM</generator><entry><title>戻らない腹</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=41" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=41</id><issued>2012-03-25T00:08:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T16:30:51Z</modified><created>2012-03-24T15:08:00Z</created><summary>&amp;nbsp;５月２０日義妹が外国に戻ってしまう前に、一緒に食事をしようという話になった。流石に赤子を連れては行けないので、親に預けての外出。一人で外歩くのなんて出産前日以来だわ。歩けるかな私。それより未だに体形が戻りきってなくて、相変わらず着れる服がない。入...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１ヶ月</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[&nbsp;５月２０日<BR><BR>義妹が外国に戻ってしまう前に、一緒に食事をしようという話になった。<BR>流石に赤子を連れては行けないので、親に預けての外出。<BR>一人で外歩くのなんて出産前日以来だわ。歩けるかな私。<BR><BR>それより未だに体形が戻りきってなくて、相変わらず着れる服がない。<BR>入院当日に着てた小汚いジャンパースカートくらいしかない。<BR>あと、いきなり遠出して（義実家まで電車で１時間）体調悪くなったりしても怖いので、<BR>前日に足慣らしも兼ねて母と服を買いに出かけることにした。小汚いジャンパースカートで。<BR><BR>赤子は父親一人に託された。<BR>帰るまで寝ててくれると良いのだが。<BR><BR><BR>いや〜、私が閉じ篭っている間に、外はすっかり暖かくなってたのねえ。<BR>もう夏物売られてるよ。<BR><BR>無印とユニクロを覗いて、伸び伸び素材の丈の長いワンピースと上から羽織るシャツをゲット。<BR>これなら何とか着れそうだ。<BR><BR>急いで帰宅すると、赤子はぐっすり寝ていた。<BR>見てくれてた父によると、一度起きたのだがミルクをあげたらまた大人しく寝たらしい。良かった。<BR><BR><BR>赤子が大人しかったのは良かったが、買ってきたワンピースを着てみたら腹の膨らみが全然隠せてなくてどう見ても未だに妊婦。<BR><BR>流石にこれは酷い。というか腹引っ込むの遅過ぎる。<BR>産院で、骨盤を引き締めるための産後用のベルトはもらってたんですが、すぐずれちゃって意味がないのであまり使ってなかったんですよね…ちゃんと何かで締めとくべきだったかな…<BR><BR>見かねた母が、補正下着っていうんですかね。腹部から太腿までを覆う物を貸してくれたので、それを装着してみる。<BR>それで更にワンピースの上からシャツを羽織ったら、漸く何とか誤魔化せる感じになった。<BR><BR>ちょっとこれからは、ちゃんと何かで締めることにするわ。腹。<BR><BR><BR>翌日夕方。久しぶりにパジャマや小汚ジャン以外の服を着て、爽やかな気分を味わいながら外へ出る。<BR>バッグは親のを借りた。<BR>いやあ外は気持ちが良いなあ。気候も良いし、風も心地よい！<BR>数日前に、伸ばしっぱなしだった髪もばっさり切ったし<BR>気持ち良い！<BR><STRONG>初夏って最高だね！！<BR><BR></STRONG>一人でテンションを上げながら電車に乗る。<BR>幸い空いていたので座って行けた。<BR>体調が悪くなることもなく、目的駅へ到着。夫と合流。<BR>お店に入り義両親義妹と美味しい食事をたっぷり味わい…<BR><BR><BR>帰りの電車で一気に疲れが出た。<BR><BR>まだ遠出は少しきつかったか…<BR>というか私が自分を甘やかし過ぎなのか…<BR>里帰り終了するまでに、もっと外に出て体慣れさせないといかんなあ。<BR><BR>腹も締めないとならんなあ。]]></content></entry><entry><title>へその緒取れた！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=40" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=40</id><issued>2012-03-24T23:25:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T15:08:37Z</modified><created>2012-03-24T14:25:00Z</created><summary>&amp;nbsp;５月７日息子の沐浴は、「出産直後の女性には水仕事をさせてはならない」と主張する母が毎日やってくれている。その後私が赤子を受け取って、タオルで拭いたら、まずへその緒を消毒液を付けた綿棒で軽く拭い（最初の頃は少し血が滲んだりした）次にそこへでんぷん粉...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１ヶ月</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[&nbsp;５月７日<BR><BR>息子の沐浴は、「出産直後の女性には水仕事をさせてはならない」と主張する母が毎日やってくれている。<BR><BR>その後私が赤子を受け取って、タオルで拭いたら、まずへその緒を消毒液を付けた綿棒で軽く拭い（最初の頃は少し血が滲んだりした）<BR>次にそこへでんぷん粉を吹き付けて乾燥させる。それからオムツを着け、肌着を着せる。<BR><BR>この日もいつも通りへその緒の手当てをして部屋へ寝かせに戻った。<BR><BR>しばらくして、赤子が泣き出したのでオムツを交換。<BR>古いオムツを丸めてゴミ袋に捨てようとして、何かがオムツの中で転がるのに気付いた。<BR><BR>「？」<BR><BR>開いて見ると、へその緒。<BR><BR>あれっ<BR><BR><BR>あれっ？？<BR><BR><BR>慌てて赤子の新しいオムツを開けて確かめる。ない！へその緒がない！！<BR>さっきまで確かに普通についてたへその緒が！<BR><BR><STRONG>取れた！！！！<BR><BR><BR></STRONG>ああああ、と、取れたよおおお。普通に取れたよおおおおお。<BR><BR>ていうか危うく捨てるとこだったよ！気付いて良かった〜！！<BR><BR>そういえば産院の人が言ってたな…へその緒取れたらでんぷん粉はもう使わず捨てて下さいって。<BR><BR>（助産師『何故か皆さん使いたがりますが、使わないで下さい。必ず捨てて下さいね！』）<BR><BR>捨てるか…<BR><BR>でも何となく捨てられずに部屋の隅に置いておいた（貧乏性）<BR><BR><BR>いや〜あっさり取れたねえ。<BR>どういう構造になってんだろうね？？<BR><BR>へその緒が取れた赤子のへそは、半分乾いたかさぶたみたいな感じになっている。どうやってくっ付いてて、どうやって剥がれたのか…謎だ…<BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR>翌日の沐浴。かさぶたが水を吸ったのか、膿みたいなグジグジした感じになってしまった。<BR>しばらく待っても乾かない。<BR>大丈夫なのかこれ。<BR><BR>膿んだみたいになるのは良くないって言われた気がする…<BR>乾かさないと。でもティッシュやタオルで擦るのは怖い。乾燥、乾燥…<BR><BR><BR>はっ<BR><BR><BR><BR><BR><FONT size=4><STRONG><FONT size=5>でんぷん粉…<BR></FONT><BR><BR><BR><BR></STRONG></FONT><FONT size=2>『何故か皆さん使いたがりますが』<BR><BR><BR><BR>乾燥！でんぷん粉！！<BR><BR><BR><BR>『使わないで』<BR><BR><BR><BR>「これだああああ！！！！」<BR><BR><BR><BR>モッサモサァー！！！！<BR><BR><BR><BR><BR><BR>たっぷりかけた。<BR><BR><BR>乾いた！<BR><BR><BR><BR><BR><BR>翌日、おへそは綺麗になっていた。<BR>良かった良かった。<BR><BR>ありがとう、でんぷん粉！！<BR><BR><BR>まあ使わないでも一日放っといたら乾いたのかもしれないけどね。<BR>ちなみにまだ捨ててない。</FONT>]]></content></entry><entry><title>じんましーんがなおらなーい</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=39" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=39</id><issued>2012-03-24T22:50:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T14:24:56Z</modified><created>2012-03-24T13:50:00Z</created><summary>寝れない！さっぱり寝れない！！出産以来、いや出産の数日前から、もう一ヶ月近くもまともに眠れない日が続いている。うとうとし出すのは夜が明けてから。それでも普通に親と朝食たべて昼間ずっと起きて昼寝もしてないのに寝れない！！！！寝不足が原因で出た蕁麻疹が、さ...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１ヶ月</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P>寝れない！<BR><BR>さっぱり寝れない！！<BR><BR><BR>出産以来、いや出産の数日前から、もう一ヶ月近くもまともに眠れない日が続いている。<BR>うとうとし出すのは夜が明けてから。それでも普通に親と朝食たべて昼間ずっと起きて昼寝もしてないのに<BR>寝れない！！！！<BR><BR>寝不足が原因で出た蕁麻疹が、さっぱり治らない…<BR>というか今までにないほど酷くなってる。全身に広がってるよ…痒い…<BR><BR>いくら薬を塗っても、寝不足が解消されない限りは一時しのぎにさえならない。<BR>もう昼寝せずに夜寝れるようにとか甘いこと言ってる場合じゃないわ。<BR>寝よう。昼夜を問わず、隙あらば布団に入って寝まくろう。それしかない。<BR><BR>ようやくそのことに気付き、それから里帰り終了するまでの数日間、私は全力で睡眠を取った。<BR><BR>蕁麻疹は見る見る内に引いて行き、帰る頃には殆ど消えていた。<BR>もっと早く寝まくれば良かった。</P>]]></content></entry><entry><title>ノートパソコンを手に入れた</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=14" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=14</id><issued>2012-01-16T01:28:00+09:00</issued><modified>2012-01-15T16:50:13Z</modified><created>2012-01-15T16:28:00Z</created><summary>&amp;nbsp;正確に言うと、返って来た！！栗原ですこんばんは。夫が「使わないから」と言って、１年以上前に会社の先輩にあげたノートパソコンが返って来た。正確に言うと「全く使い物にならない」ということで返されて来た。いやーあげた時は、私がネトゲで一人二役するために...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後８ヶ月</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[&nbsp;正確に言うと、返って来た！！<BR><BR><BR>栗原ですこんばんは。<BR>夫が「使わないから」と言って、１年以上前に会社の先輩にあげたノートパソコンが返って来た。<BR><BR><BR>正確に言うと「全く使い物にならない」ということで返されて来た。<BR><BR><BR>いやーあげた時は、私がネトゲで一人二役するためにしか使ってなかったので別に無きゃ無いでも構わなかったのですが、最近欲しいと思い始めていたのですよ、ノートパソコン。<BR><BR>出産以来、赤子を抱っこしてソファにぼーっと座ってるだけの時間が急増したんですよね。<BR>ソファで授乳して、赤子はそのまま寝てしまい、でも下ろすと泣くので抱いたまま。<BR>原稿を描くことも出来ず、携帯いじるくらいしかやることがないという。<BR>下ろせば両手は空くけど、赤子が全力で泣き続けて抱き上げるまで泣きやまないのでやはり作業はやりづらい。<BR><BR>ノートパソコンがあればなー。<BR>ソファに座って、日記とか書きまくれるのになー、と。<BR>思っていたのです。<BR><BR><BR>それが思いがけず返って来た！！<BR>何か日記って、携帯だと気分乗らなくて書けないんですよ…<BR>長文書くのにも適してないし。<BR>何かテンションが上がらない。<BR><BR>でもノートパソコンが来た！！<BR>育成記全然書けてなかったけど、これからは書きまくっちゃうぞー！！]]></content></entry><entry><title>恐ろしき母性本能</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=10" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=10</id><issued>2012-01-16T00:02:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T13:47:32Z</modified><created>2012-01-15T15:02:00Z</created><summary>あーーーーー
解放された…
&amp;nbsp;
母乳で行けることになって良かったよー、本当。
&amp;nbsp;
&amp;nbsp;
実は里帰りしてからの２週間、母に母乳のことで精神攻撃を受け続けていたので、産院から「母乳だけでＯＫ」の太鼓判を押してもらえて本当に助かりました。
どうも母...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１ヶ月</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P>あーーーーー</P>
<P>解放された…</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><BR>母乳で行けることになって良かったよー、本当。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>実は里帰りしてからの２週間、母に母乳のことで精神攻撃を受け続けていたので、産院から「母乳だけでＯＫ」の太鼓判を押してもらえて本当に助かりました。</P>
<P>どうも母は、私の赤子を見て母性本能に火が付いてしまったようでした。<BR>粉ミルクなら自分の手で与えられる、自分も授乳に参加出来るというのが嬉しくて堪らなかったらしい。<BR>嬉しいだけなら良いのですが、母性本能がヒートアップした母は<STRONG>私の母乳</STRONG>を排除しようとしてきましてね…</P>
<P>「もう母乳は諦めなさい」とか<BR>「この段階で出てないならもう無理」とか<BR>「出ないのに吸わせたら可哀想」とか<BR><BR>毎日毎日、一生懸命、私に母乳育児を断念させようとしてくる。<BR><BR>いや、別に出てないわけではないんだよ。赤子が私が出るようになる前に、哺乳瓶に慣れて母乳を拒否するようになっちゃっただけで。<BR>それに「飲んでくれないから」「出が悪いから」って諦めるんじゃなくて、それでも赤子に吸わせることによって赤子も慣れるし母乳の出も良くなるわけです。とにかくなるべく吸わせるようにすることが肝心なのです。<BR><BR>ということを何度も説明してるのに、母は「出てない」「母乳を嫌がってる」「粉ミルクにしなさい」と譲らない。<BR>そんで最後にポロッと付け加えるのが<BR><BR><STRONG>「粉ミルクなら私もあげられるし…」<BR><BR></STRONG>要するに理屈とかはどうでも良くて、「もういいから母乳やめてよ！私がミルクで育てるの！！」てのが本心なわけですよ。<BR><BR>ほら、猿とかであるじゃないですか。<BR>他の雌が産んだ子供を奪い取って、自分の乳を含ませてる雌猿、いるじゃないですか。あれですよ。<BR><BR><STRONG><FONT size=4><FONT size=5>母性本能ですよ。<BR></FONT><BR><BR></FONT></STRONG>まあでもわかっていても流石にヘコみます。赤子は殆ど飲んでくれずに、物凄く嫌そうな顔で泣き喚いて拒絶してくるし、そこへ母乳育児経験者の実母からの「出ない乳を吸わせるのは虐待」という暴言が加わるわけです。<BR>しかも里帰りから２週間、毎日何度も何度もです。ヘコみますよ。<BR><BR><FONT size=2>でも流石にうちの母は猿ではなくて人間でした。<BR>産院で「母乳だけで充分、むしろ飲み過ぎ、ミルクやめるように」と言われてからは、残念そうにはするものの、自分の手での授乳は諦めてくれました。<BR><BR>まあ、その後一ヶ月くらいは、赤子がお腹を空かせて泣く度に「ミルクだったら私があげられるのに〜」とか言ってましたが。<BR><BR>いやはや、昔から過保護で私にべったりだった母が、赤子可愛さに私に精神攻撃をしてくるようになるなんて考えてもみませんでした。<BR><BR><BR>母性本能って怖いですねえ。</FONT></P>]]></content></entry><entry><title>授乳指導・再</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=13" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=13</id><issued>2012-01-15T03:50:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T13:43:09Z</modified><created>2012-01-14T18:50:00Z</created><summary>&amp;nbsp;５月１８日二度目の授乳指導の日。
赤子と私は、再び産院へ赴いた。
この１週間、赤子は徐々にちゃんと母乳を飲んでいるっぽい素振りを見せるようになってきた。だが実際に飲んでいるのか、どれくらい飲めているのかはわからない。粉ミルクも相変わらず足している...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１ヶ月</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P>&nbsp;５月１８日<BR><BR>二度目の授乳指導の日。</P>
<P>赤子と私は、再び産院へ赴いた。</P>
<P>この１週間、赤子は徐々にちゃんと母乳を飲んでいるっぽい素振りを見せるようになってきた。<BR>だが実際に飲んでいるのか、どれくらい飲めているのかはわからない。<BR>粉ミルクも相変わらず足しているし、前回よりは体重は増えているのではないかな。<BR>ていうか増えてなかったらやばいよこれ。どうしよう…<BR>増えてないどころか減ってたりしたらどうしよう…<BR>ああ、どうしよう…</P>
<P>不安に怯えながら、前回同様まずは助産師さんに赤子を預け、体重を量ってもらう。</P>
<P>ああ…どうか増えていますように…</P>
<P>増えていないまでも、せめて、せめて減ってはいませんように…</P>
<P><BR>ハラハラしながら授乳室で待機。<BR>暫くして助産師さんが赤子を連れてやって来た。</P>
<P>減っていませんように…！！！</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>助「体重増え過ぎです。もう粉ミルクはあげないように」</P>
<P>&nbsp;</P>
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<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>え？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><BR>･･････････････････････え？？？</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>増えて、え？増え過ぎ？？</P>
<P>困惑しながらも、促されるままに授乳開始。</P>
<P>助「うん、ちゃんと飲めてますね。もう母乳だけで充分ですよ。ミルクを足す必要はありません」</P>
<P><BR>減ってたらどうしようかと怯えてたのに…<BR>増え過ぎって…</P>
<P>マジかよ。じゃもう、いちいち粉ミルク作ったり哺乳瓶洗ったりしなくていいの？<BR>マジで？マジで母乳だけでいいの？？？</P>
<P><STRONG>やったー！やったぞ！！<BR>手間もお金もかからない！<FONT size=4>完全母乳育児のスタートだー！！！！！！</FONT></STRONG></P>
<P>ああ、もう夜中に泣いてる赤ん坊を放置して台所へミルク作りに行かなくていいんだ。<BR>飲み残されたミルクを冷蔵庫に入れに戻ったりもしなくていい。<BR>実家の冷蔵庫に、私の体液を搾った物が入ることもなくなる。<BR>良かった、本当に良かった。<BR><BR><BR>喜ぶ私の傍らで、つい数日前に粉ミルクを二箱買い足して来た母が「これ無駄になるのかしら？」と途方に暮れていた。</P>]]></content></entry><entry><title>ＳＨＩＢＩＲＥＲＵ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=12" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=12</id><issued>2012-01-15T03:01:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T13:41:33Z</modified><created>2012-01-14T18:01:00Z</created><summary>５月１３日今日は生後３ヶ月の赤子を連れた従姉と、伯母二人が遊びに来た。
従姉の赤子は母乳だけで育てているのにはち切れんばかりに肥えている。１ケ月検診で「太り過ぎ」と言われたらしい。母乳だけなのに。粉ミルク足しても増えない我が子とは豪い違いですな。
伯母...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１ヶ月</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P>５月１３日<BR><BR><BR>今日は生後３ヶ月の赤子を連れた従姉と、伯母二人が遊びに来た。</P>
<P>従姉の赤子は母乳だけで育てているのにはち切れんばかりに肥えている。<BR>１ケ月検診で「太り過ぎ」と言われたらしい。母乳だけなのに。<BR>粉ミルク足しても増えない我が子とは豪い違いですな。</P>
<P>伯母「焼き鳥買って来たわよー。はい、授乳中の二人にはレバー。鉄分摂りなさい！」</P>
<P>レバーは正直苦手だったのだが、食べてみたら意外と平気だった。味覚が変わったのだろうか。<BR>それとも少量とはいえ血液を母乳に変えて分泌中の身。鉄分が不足しているために鉄分豊富なレバーを美味しく感じるようになったのだろうか？</P>
<P>赤子二人を並べて写真を撮ったり、上の伯母が持ってきた４カ月の孫の写真を見たりした。何という赤子ラッシュ。６月にはもう一人別の従姉に赤子が産まれる。栗原実家全力赤子ラッシュ。</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><BR>夜になって、突然舌が痺れ始めた。<STRONG>何これ毒？<BR></STRONG>今日買ってきてもらった食べ物に、<STRONG>「誰でもいいから殺したかった」</STRONG>とかいう理由で通りすがりの犯罪者が振るった毒が入っていたとか…</P>
<P>はたまた私が何らかの病魔に侵されていて…その自覚症状が…</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><BR>まあ、栄養不足辺りが怪しいかな。<BR>赤子も幾分母乳飲むようになってきたし、母体に行き渡らない成分が出てきたのかも。</P>
<P><BR>そんな時には携帯ｄｅネット検索！！<BR>「舌の痺れ」「不足」で検索してみると、不足することで舌の痺れを引き起こす成分が見つかった。</P>
<P>主だったものとしてはまず『鉄分』</P>
<P>…今日レバー食べたしなあ。<BR>普段の食事でどの程度摂れているかはわからないが、少なくとも今日はレバーを食べた分だけ、いつもより多く摂っているはずだ。<BR>だから鉄分不足で舌が痺れることがあるとしても、今日ではない、ような気がする。</P>
<P>次に『ビタミンＣ』</P>
<P>…これも、里帰りしてからはフルーツ好きな父に付き合って、結構毎日のように何らかのフルーツを食べているので余り不足しているようには思えない。</P>
<P>最後の一つが</P>
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<P>&nbsp;</P>
<P>『亜鉛』</P>
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<P>あ　　　　あ</P>
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<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
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<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P>&nbsp;</P>
<P><STRONG><FONT size=4>亜鉛様！！！！！！？？？？</FONT></STRONG></P>
<P>&nbsp;</P>
<P>何ということ、妊娠中お世話になった、胎児を育てるための重要な栄養素亜鉛様が、ここで<STRONG><FONT size=4>今再びの亜鉛様！！？</FONT></STRONG></P>
<P>念のため「母乳」「亜鉛」で検索してみると、母乳には大量の亜鉛が含まれているらしいことが書かれている。<BR>分泌し尽したんだ…私の亜鉛様を！</P>
<P><BR>妊娠中だけでなく、授乳期までも！！！</P>
<P>もう、亜鉛様の余りの重要ぶりに<BR><STRONG><FONT size=4>畏怖の念すら覚えましたとも…</FONT></STRONG></P>
<P><BR>家に、飲みかけの亜鉛の錠剤がまだ残っていたはずだ。夫にメールして、今度来る時に持って来てもらおう。ふう…何という亜鉛様…</P>
<P><BR>だがその夜の内に舌の痺れは治まり、その後再発していないので、本当に亜鉛様の不足のためだったのかどうかはわからない。</P>]]></content></entry><entry><title>増えてない</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=11" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=11</id><issued>2012-01-15T00:53:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T13:37:50Z</modified><created>2012-01-14T15:53:00Z</created><summary>&amp;nbsp;５月１１日赤子が退院してから１週間が経った。相変わらずやたらと寝てばかりで、授乳の機会は少なくしかも哺乳瓶より格段に飲みにくい母乳に苛立って泣いて拒否してくる赤子。本当に、すげー嫌そうな顔して泣くんだこれが。失礼な奴だな。どんなに嫌でもお前のエネ...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１ヶ月</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[&nbsp;５月１１日<BR><BR>赤子が退院してから１週間が経った。<BR><BR>相変わらずやたらと寝てばかりで、授乳の機会は少なく<BR>しかも哺乳瓶より格段に飲みにくい母乳に苛立って泣いて拒否してくる赤子。<BR><BR>本当に、すげー嫌そうな顔して泣くんだこれが。<BR>失礼な奴だな。<BR>どんなに嫌でもお前のエネルギー供給源は私なのだから、観念して協力して頂きたい。<BR>お前が頑張って吸うことによって、私の分泌量も増えるし、お前も飲み方に慣れるし、<STRONG>実家の冷蔵庫も私の体液を保管しなくて済むようになるんだぞ。<BR><BR>全てがお前次第ということだ！頑張れー息子！</STRONG><FONT size=4><STRONG>頑張れーい！！<BR><BR></STRONG></FONT><FONT size=2>今日は産院で授乳指導が行われる日だ。<BR>「実際に授乳している様子を見させてもらうので、こちらに来る２時間前から赤ちゃんに授乳させずに、お腹の減った状態で来るようにして下さい」と事前に言われていた。<BR>出発前に授乳を済ませ、いざ出発。<BR><BR>実は昨晩、産まれて初めて赤子が「飲む意欲」を見せて食らいついてきた。<BR>こんなにやる気のある息子は初めてだ。これはついに覚醒したか！？<BR><BR><BR>と思ったのだが、今朝にはまたいつもの母乳拒否号泣息子に戻ってしまった。<BR>だが行ける兆しが見えてきたぞー。<BR>気長にやって行こうぜ息子！！<BR><BR><BR><BR>さて産院に到着。<BR>ちなみに両親が車で送ってくれた。父が体調を崩して自営の店を畳んだので、両親とも時間が有り余っているのです。（父は回復しました）<BR>もう実家には頼りまくりだ。<BR><BR>受付を通り、助産師さんに促され授乳室へ。<BR>赤子は体重を量るとのことで連れて行かれた。<BR><BR>暫しの後、助産師さんが赤子を連れて授乳室へ入って来た。<BR>「授乳させてみて下さい」と言われ、赤子を抱く。<BR>赤子は何故かいつも以上に激しく泣き、暴れ、全力で授乳を拒否。<BR>助「咥えるのが下手なんですね…だから上手く吸えないんですよ」<BR>助産師さんが赤子の頭を掴んだ。<BR><BR>「もっと口を大きく開かせて。こう！そして深く咥えさせる！<STRONG>こうです！はいこの形覚えて！<FONT size=3>わかりますかお母さん！！こうですこう！！！</FONT></STRONG>」<BR><BR>赤子の顔をぐいぐいと圧し付けられる。<BR><BR>助「はいこの体勢！保って！押さえ方弱いですよ、もっと強く！！！」<BR><BR><BR>えええええ<BR>こんな！？こんなにぎゅうぎゅう圧し付けるもんなの！？<BR>鼻潰れてるよ！？いいの！！？<BR><BR>助「ほら、今飲めてます！耳の付け根、ここが動いてるとちゃんと飲めてるってことなんですよ！覚えてお母さん！ここですよ！！」<BR><BR>言われるままに、必死で赤子の頭部をホールド。<BR>それでも助産師さんよりは緩くなる…というか、怖くてそんな力掛けられない。窒息させそうで怖い。<BR><BR>助産師さんが手を放し、こちらを見た。<BR>助「それで、先程体重を量ったんですが、退院時から全く増えていませんでした」<BR><BR>えっ<BR><BR>ん？何？よくわかんない、普通はどんくらい増えてるもんなの？？<BR><BR>助「赤ちゃんは産まれた後、一度体重が減るんですよ。その後増え始めるんですが、それは入院中にちゃんと増えたので大丈夫です。ただ退院後ですね。体重が変わっていません」<BR><BR>助「あ、でも授乳指導に来る人の中には、赤ちゃんの体重減っちゃってる人もいるんで…減ってはいないから大丈夫ですよ！」<BR><BR>なあんだ大丈夫なのか。びっくりした。<BR><BR>飲ませ方も教えてもらったし、安心してお礼を言って帰ることにした。<BR>すると助産師さんが「大丈夫なのですが念のため、来週もどうですか？飽く迄念のため、なんですが…」<BR><BR><BR><BR>どうやら「大丈夫」というのは、母である私を追い詰めないためにフォローしてくれただけで、本当はやっぱり増えてないとまずいとかそういう感じ？？<BR><BR>危ねー、完全に真に受けて帰ることだったぜ。危ねえ危ねえ！！<BR><BR>来週も来ることにして、産院を辞した。<BR><BR>まあ減ってはいないし、やり方は教わったし、本人のやる気が出てきた兆しもあるし何とかなるだろ。<BR><BR><BR>…でも増えてないんだよなあ…来週も増えてなかったらどうしよう…ああ…どうしよう…<BR><BR><BR>そんな想いに揺れながら帰宅。<BR><BR>でも、この日から結構飲んでくれるようになってきた。<BR><BR>行って良かった、授乳指導！！</FONT>]]></content></entry><entry><title>クッキー激うま</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=9" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=9</id><issued>2011-10-15T06:13:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T13:34:00Z</modified><created>2011-10-14T21:13:00Z</created><summary>&amp;nbsp;５月５日（生後６日目）今日は実家に夫と義母、義妹がやって来た。義妹はここ数年何故か外国で暮らしてるのだが、一昨日から日本に一時帰国中だ。義妹「すごーい、人間の形してる！こんなに小さいのに！大人と同じ形をしてる！！」甥っ子の誕生に、大変喜んでくれて...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１週間</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[&nbsp;５月５日（生後６日目）<BR><BR>今日は実家に夫と義母、義妹がやって来た。<BR>義妹はここ数年何故か外国で暮らしてるのだが、一昨日から日本に一時帰国中だ。<BR><BR>義妹「すごーい、人間の形してる！こんなに小さいのに！大人と同じ形をしてる！！」<BR><BR>甥っ子の誕生に、大変喜んでくれているようだ。<BR><BR>義妹「早く喋るようにならないかなー。一杯ウソ教えてあげよーっと！」<BR><BR>一体どんなウソを教え込まれてしまうのだろうか。義妹は張り切っている。<BR><BR><BR>お菓子作りの得意な義妹は、手作りクッキーを持ってきてくれた。<BR>何て良い娘なんだ。クッキー激うま。<BR><BR><BR><BR>さて、赤子が哺乳瓶にすっかり慣れてしまって母乳を直接飲むのをサボっているので、<BR>（母乳は哺乳瓶より吸うのに力が必要なので、哺乳瓶に慣れると母乳を飲むのが面倒になるらしい）<BR>搾乳をしてみることにした。<BR>要するに自分で頑張って搾って母乳を哺乳瓶に溜め、それを飲ませるわけだ。<BR><BR>そんで母が勧めるままに、それを冷蔵庫に入れて、赤子が泣くまで保存しておく（泣いたら湯せんで温めて与える）わけだが<BR><BR><BR><BR><BR>何かその、キモくないか…<BR><BR><BR><BR><BR><BR>いや、こんなこと言ったら世の母親たちに怒られるのかも知れないが、<BR><BR>人間の体液が、他の飲食物と一緒に自分ちの冷蔵庫に入っていたら<BR><BR><BR><BR>…正直やっぱ、キモいと思うんですよ…<BR><BR><BR><BR>子育て経験者の母は抵抗ないのかも知れないが、父は…<BR>いや父だって私や弟の乳児期を見ているのだから、冷蔵庫に体液を入れられるのは既に経験があるわけで<BR><BR>だとすると可哀想なのは未婚の弟だ。<BR><BR><BR>姉の体液が冷蔵庫に入ってるんだぞ…<BR><BR>ヨーグルトの隣に置いてあるんだぞ…キモいだろ…キモいだろこれ…<BR>何分泌してるんだよ姉…勘弁してくれよ<BR><BR><BR>早く直に飲めるようになれよ赤子。<BR>実家の冷蔵庫の平和はお前の双肩にかかっている。]]></content></entry><entry><title>無事退院！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=8" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=8</id><issued>2011-10-15T05:38:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T13:32:08Z</modified><created>2011-10-14T20:38:00Z</created><summary>５月４日（生後５日目）&amp;nbsp;朝９時、赤子を迎えに病院へ。幸い光線治療のお陰でビリルビンとかいう数値は下がったようで、無事退院出来ることになった。それは良いのだが、今度は赤子が母乳を全然飲んでいないことを助産師さんに指摘された。「授乳前と後で、体重が殆ど...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１週間</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[５月４日（生後５日目）&nbsp;<BR><BR>朝９時、赤子を迎えに病院へ。<BR>幸い光線治療のお陰でビリルビンとかいう数値は下がったようで、無事退院出来ることになった。<BR><BR>それは良いのだが、今度は赤子が母乳を全然飲んでいないことを助産師さんに指摘された。<BR><BR>「授乳前と後で、体重が殆ど増えてませんね…良かったら授乳指導を行いますので、１週間ほどしてからもう一度いらして下さい」<BR><BR>いやもう…こいつ（赤子）完全に飲む気ないんですよ…<BR>ナースからもらう粉ミルクを飲むのに全力出して、母乳の方はサボってるんですよ…<BR>だが確かに病院で見てもらった方が安心なので、来週また来ることにした。<BR><BR>助「家でも飲まないようなら、粉ミルクを足してあげて下さい。母乳でやって行きたいなら足すのは一日六回、一回４０ｃｃまでにした方がいいですよ」<BR><BR>そりゃ出来れば母乳だけでやって行きたい。免疫付くし、粉ミルク作ったり哺乳瓶洗ったりしなくていいし、何よりミルク代がかからんからな。一回４０ｃｃね…ふむふむ、ＯＫ。<BR><BR>今日も両親が車で来てくれたので、赤子を連れて夫と一旦自宅へ寄り、荷物を積んで実家へ。<BR>犬２匹がビョンビョン飛び跳ねてお出迎えしてくれた。流石に生後間もない赤子を人間以外の生物と触れ合わせるのは心配だ。ドアに嵌ったガラス越しに披露するに留めた。<BR><BR>さ〜、今日からは授乳時間に何の制限もない。いつでもいつまでもあげ放題だ！<BR>ガンガン飲ますぞお。そうすることによって母体側の分泌量も増えてだな…とにかく飲め。飲まなきゃ何も始まらんぞ！！<BR><BR><BR><BR><BR>と思ってたら、こいつ全然起きねえ。<BR><BR>一回授乳すると、６時間くらい寝っぱなし。赤ん坊って、もっと頻繁に泣くもんだと思ってた…<BR>意外と手かからないもんだな。<BR><BR>まあ楽でいいけど…<BR><BR><BR>でももっと飲んでもらわないと、私の分泌量が増えないんだけど。<BR>あと初乳出る期間終わっちゃうので…<BR><BR>飲んで欲しいんだけど…<BR><BR>本当起きねーな、こいつ。]]></content></entry><entry><title>黄疸だってさ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=7" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=7</id><issued>2011-10-15T03:59:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T13:30:38Z</modified><created>2011-10-14T18:59:00Z</created><summary>&amp;nbsp;５月３日（生後４日目）さて、今日は退院の日だ！荷物は昨晩のうちに大体まとめたし、後は朝９時の授乳が終わってから着替えて、１１時に夫と両親が来てくれるから赤子連れて一旦帰宅して、里帰りの荷物まとめて実家へ。出産が予定より大分早まっちゃったから、里帰...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１週間</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[&nbsp;５月３日（生後４日目）<BR><BR>さて、今日は退院の日だ！<BR>荷物は昨晩のうちに大体まとめたし、後は朝９時の授乳が終わってから着替えて、１１時に夫と両親が来てくれるから赤子連れて一旦帰宅して、里帰りの荷物まとめて実家へ。<BR>出産が予定より大分早まっちゃったから、里帰りの荷物全く用意してない。準備にどれくらい時間かかるかな。持ってく物はあれとこれと…あの鞄で入るかな…<BR><BR>そんなことを考えながら朝６時の授乳をしに行くと、赤子の踵にテープが貼ってあった。<BR>何だこれ？<BR><BR>ナースに聞いてみると、「少々お待ち下さい」と言われる。<BR>待機していると、助産師さんがやって来た。<BR><BR>助「栗原さんですね。踵のテープは、血液の検査でここから少し血を採ったので貼らせてもらいました」<BR>私「あ、そうなんですか」<BR>助「それでですね。検査しましたところ、黄疸が強く出ていました。正常な範囲内ではあるんですが、結構高い数値でして」<BR>私「え、はい…え？」<BR>助「このまま退院すると、もしかしたらその後体調が悪くなるかも知れません。お子さんだけ１日入院延長して、光線治療を行った方がいいと思うのですが、いかがでしょうか？」<BR><BR>え、何それ。黄疸？え？？<BR><BR>よくわからないが、何かの数値が正常な範囲内ではあるものの結構ギリギリなところらしい。<BR>１日入院延長して、治療を受ければ大丈夫らしい。<BR><BR>私「え…えーと、じゃあお願いします」<BR><BR>よくわからないが平静を装う。<BR>とりあえず部屋に戻り、夫と親に連絡。<BR>私は予定通り今日退院だが、赤子は入院続行だから里帰りも延期だ。<BR>心配する家族に「正常な範囲内だから！念のためってだけだから大丈夫だって！ガハハ！」と余裕な感じをアピール。<BR><FONT size=4><STRONG>おいおい黄疸って何だよ。本当に大丈夫なのかよ。</STRONG><FONT size=3><BR><BR></FONT></FONT><FONT size=2>そんな時はネット検索！！<BR>黄疸って何だ。どうなっちゃうんだ。<BR><BR>まあ、調べてみたらそんな珍しいものでも危険なものでもないようだったけど…<BR>正常値の範囲内だし…うん…<BR><BR>退院の時間になって、夫がやって来た。<BR>身支度を済ませ、新生児室へ行ってみると、我が子は何やら光を発する装置に入れられて、青いライトを全身に浴びせられていた。<BR>目に光が当たらないよう、目隠しをされているのが痛々しい。<BR>おおう我が子…大丈夫なのか我が子…<BR><BR>確かに昨日辺りから、顔が黄色いとは思ってたんだ…<BR>あれ黄疸だったんだ…おおお…<BR><BR>大丈夫とは思っても気分は沈む。<BR>沈んでいるとうちの両親がやって来た。里帰り延期になったから、迎えに来なくていいと言ってあったんだが、心配で来てしまったようだ。<BR><BR>私の退院の手続きをし、ナースに勧められて夕方の授乳時間に来訪することにして病院を出る。<BR>父の運転で自宅まで送ってもらい、近くの店で一緒にお昼を食べて親帰宅。<BR><BR>子のことは心配だが、里帰りの支度をする時間が出来たのは助かった。<BR>必要そうな物を鞄に詰め込む。<BR>ベッドの上にいるとわからなかったが、こうして起き上がって動いていると、やはり結構しんどい。<BR>休みながらやっていると、もう授乳のために病院へ行く時間が近付いてきた。<BR>今着ている服は、入院時に着て行った妊娠中のもの。前が開けられる服ではないので、授乳には向かない。着替えよう。<BR><BR>…そしたら、着られる服がないんですよこれ…<BR><BR>妊娠中に買った服は、どれも前が開かない服ばかり。妊娠前に着ていた前の開く服は、まだ体形が戻ってないからきつくて入らない。困った。何着りゃいいんだ。<BR><BR>結局妊娠中に実家からもらってきた、父親のオーバーオールを着用。<BR><BR>身長１８２ｃｍのうちの父が、最も太っていた（体重８０ｋｇ）時期に着ていたものです。<BR>これが、<STRONG>妊娠後期はきつくて着られなかったんですよ…<BR></STRONG><BR>中身が出て、ようやく着れるようになりました！（ギリギリで）<BR>良かった！着れる服があって本当に良かった！！<BR><BR>夫とタクシーで病院へ。<BR>面会相手の名前を書いて入るんだけど、誰の名前を書けばいいのこれ。<BR>赤子の名前は一応決めたけど、病院側は把握してないし、私の名前書くんじゃおかしいし。私もう退院してるし。<BR>ていうか本人だし。<BR><BR>迷った末、結局私の名前を書く。ゴールデンウィーク中なので、受付は無人だ。傍らの箱から『面会者』のカードを取り、首から下げて新生児室へ。<BR><BR>赤子は相変わらず光を浴びていた。<BR>名前を言って赤子を受け取り、もう自分の部屋がないので、授乳室で集団授乳に参加する。赤子は相変わらず眠いらしく飲む気ゼロ。おいわざわざタクシー使って飲ませに来たんだぞ。飲めやコラ。<BR><BR>結局全然飲まなんだ。来た意味あんのかなこれ。<BR><BR>家に帰り、里帰りの荷造りを完了させる。<BR>あー疲れた。やっぱり動いてるとしんどいわ。<BR>ソファにだらしなく寄りかかり、夫のプレイするＴＶゲームを観賞する。<BR>見ていて面白いのだが、目を使うせいか長時間見ていたら大分辛くなってきた。<BR>子供の頃、風邪を引いて受診した病院の看護婦さんに「熱が上がるからテレビ見ちゃ駄目よ」と言われたのを思い出す。テレビ画面は人を疲れさせる力があるな。無意識の内に脳を意外と酷使するんだろう。<BR><BR>もう座ってるのも無理。早々に布団に倒れ込んだ。<BR>もう無理です、おやすみなさい。<BR><BR>明日退院出来るといいな、赤子。</FONT>]]></content></entry><entry><title>げっぷと信頼</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=6" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=6</id><issued>2011-10-15T02:12:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T13:21:53Z</modified><created>2011-10-14T17:12:00Z</created><summary>&amp;nbsp;５月２日（生後３日目）電動ベッドの傍らにある台が、ベッド上で食事するためのテーブルを兼ねていることに気付く。おお…ベッドで食事。これぞまさしく入院スタイルではないですか。上に乗せていた荷物をいそいそと片付け、ベッド上にセットしてみる。ベッドを起こ...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１週間</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[&nbsp;５月２日（生後３日目）<BR><BR>電動ベッドの傍らにある台が、ベッド上で食事するためのテーブルを兼ねていることに気付く。<BR>おお…ベッドで食事。これぞまさしく入院スタイルではないですか。<BR><BR>上に乗せていた荷物をいそいそと片付け、ベッド上にセットしてみる。<BR>ベッドを起こし、お食事スタンバイ完了！<BR>後は髪を横で軽めに縛って、ニットのカーディガンを羽織って見舞い客に静かに微笑みかければ完璧だと思います。<BR>カーディガン持ってきてないけど。<BR><BR>ナースが昼食のとろろそばを持ってきてくれたので、早速ベッドで食べてみる。<BR>ちゅうちゅうずるずるやっていると、義母と義祖母がやって来た。<BR><BR>「あら食事中だったのね。ごめんね、気にせず食べてて」<BR>「あっすんません。ずるずるちゅうちゅう」<BR><BR>何か美しくない。静かに微笑めてない。<BR>とろろそば美味い。<BR><BR>時刻は１２時過ぎ。授乳時間以外だと、新生児室のガラス越しにしか赤子を見られないので、授乳時間に合わせて来てもらうことにしたのです。昼食を食べ終えて、少しおしゃべりしてから時間になったので赤子を連れに出る。<BR><BR>お祖母さんは曾孫の誕生を大変喜んでくれた。<BR>私の祖父母はもう全員亡くなってしまってて見せられないので、祖父母が健在な夫が羨ましくもあり、こうして喜んでもらえて嬉しくもあり（お祖父さんは足が弱ってるので出ては来られない）<BR><BR>義母と義祖母で抱っこして写真撮って、「余り長居すると体に障るでしょうから」と早々に帰ってしまった。<BR>お祖母さんは帰りの電車で、感動でちょっと涙出たとか出ないとか。喜んでもらえて良かった。<BR><BR><BR>夕方、うちの母がまたやって来た。<BR>あれか、もうじっとしてられない系か。<BR>出産前は「連日お見舞いに通ったりなんか出来ないからね！」とか言ってたのに、結局来なかったのは１日だけだ。明日はもう退院だ。<BR>退院後は赤子連れて、一旦自宅寄って荷物まとめたら実家に里帰りだ。父に車で連れてってもらうので、時間とか確認する。<BR><BR><BR>それはいいとして、折角母乳が出るようになったのに、赤子が殆ど飲んでくれないぞ。<BR>授乳時間に連れて来ても、寝てるか泣き喚いててそれどころじゃないかだ。<BR>ちょっと飲んだかと思うと、その場で吐き戻してしまったり<BR>（赤ん坊は胃の作りが未熟なので、飲んだものをすぐに吐いてしまうことがよくあるらしい）<BR><BR>寝てるのは、もうあれだ。毎回母乳殆ど飲まずに新生児室に戻って、その後ナースから哺乳瓶で粉ミルクもらってるので、そっちを「食事の時間」と認識して習慣ついちゃってるようだ。<BR>私が抱いてる間はさっぱり起きないのに、新生児室へ戻った途端元気に泣き出してミルクぐびぐび飲んでるのを何度か見た。時間がずれてしまっている。<BR><BR>突付いたりして、何とか起こそうとしてはみるんだが、とにかく当の本人が眠くて全く吸う気がない。<BR>まあ、退院したらずっと付きっ切りになるのだし、そしたら赤子の欲しがるタイミングに合わせてあげられるわけだが…　それまではどうにもならんかもなこれ。<BR><BR>寝てるのはどうしようもないが、折角僅かに飲んだ分まで吐き戻してしまうのはどうにかしてほしい。<BR>出産直後に出る母乳は初乳と言って、免疫が凄く付くだか何かでとても重要らしい。初乳が分泌される期間は１週間程度、早い人は３日くらいで終わるらしい。早く飲ませないと分泌期間終わっちゃうよ。<BR><BR>新生児室へ赤子を返しに行く時に、ナースに「すぐ吐き戻しちゃうんですが…」と相談してみたら<BR>「ゲップが上手く出来てないと、吐き戻しやすいですよ」と言われた。<BR><BR>ゲップか…いつも殆ど飲まないから、あまりさせてやっていなかったな。<BR>携帯でネット検索し、ゲップのさせ方のコツを調べてみる。<BR>ふむふむ、背中を叩いたり擦ったりした後、少し待つのがポイントらしい。次の授乳の時起きてたらやってみよう。ていうかナースに訊いた方が早かった気がする。<BR><BR>さて、次の授乳。赤子を部屋に連れて戻る。<BR>赤子は最初からぎゃあぎゃあ泣いている。<BR>顔を真っ赤にして、苦しげに、私の目を見て何かを訴えかけているようにも見える。<BR><BR><BR>…もしかして、ゲップが出なくて苦しくて泣いているのか？<BR>試みに背中を叩いてみる。少し休んで、擦って、休んで、叩いて…<BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><FONT size=5><STRONG><FONT size=6>「ごぇぇぇっぷ！」<BR></FONT></STRONG><BR><BR><BR><BR></FONT><FONT size=2>凄い音がした。<BR>赤子がピタリと泣き止んだ。<BR><BR>赤子の顔を見た。<BR>赤子も、こちらを見た。<BR><BR><BR>あああ、本当にゲップで苦しくて泣いてたんだ…<BR><BR>赤子はぽかんとした顔で私を見つめている。<BR>「苦しくなくなった」ことに驚いているように見えた。<BR><BR>私の勝手な思い込みかも知れないが、<BR>「この人が自分の苦しみを取り除いてくれた」と思っているようにも感じられた。<BR><BR>親子の信頼というのは、こういう小さなことの積み重ねで築き上げられていくのかも知れないな、と思った。<BR><BR><BR>さあ、もう泣く理由はない。飲みたまえ我が子。授乳のお時間だよ！！<BR><BR><BR><BR><BR>赤子は熟睡を始めた。<BR><BR><BR>授乳時間終了。<BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR>そうそう、腹のかぶれは多分じんましんだ。<BR>すっかり忘れていたが、私は寝不足が続くとじんましんが出るのだった。<BR>バイトをやめて以来、昼寝し放題で出なくなっていたから完全に忘れてた…<BR><BR>夜は何故かさっぱり寝られないし、昼寝しようにも授乳時間がちょいちょいあるしで<BR><BR>腹かゆい。<BR><BR>眠い。</FONT>]]></content></entry><entry><title>脳内ドクン</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=4" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=4</id><issued>2011-09-03T21:40:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T13:16:43Z</modified><created>2011-09-03T12:40:00Z</created><summary>&amp;nbsp;５月１日（生後２日目）朝、ナースが体温を測りに来る。３６．７℃。やはり妊娠初期と同じ、微熱とも言えないくらいのやや高めな体温。腹のかぶれは、何だか酷くなってるみたいだ。ベルト締め過ぎなのかな、何なんだろう。今日は午前中に友人達が、午後に義父が来る...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１週間</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[&nbsp;５月１日（生後２日目）<BR><BR>朝、ナースが体温を測りに来る。<BR>３６．７℃。やはり妊娠初期と同じ、微熱とも言えないくらいのやや高めな体温。<BR><BR>腹のかぶれは、何だか酷くなってるみたいだ。ベルト締め過ぎなのかな、何なんだろう。<BR><BR>今日は午前中に友人達が、午後に義父が来ることになっている。<BR>ちなみに友人達は全員で６人、そこそこの団体さんだ。<BR>個室で良かった。大部屋だったら流石に気が引ける人数だわこれ。<BR><BR>夫の先導で、友人達がやって来た。<BR>普通にソファでお茶飲んでいる私を見て、少々驚いた様子。ぐったり寝てると思ってたらしい。<BR>まあ私も見舞いの立場だったらそう思うわ。産後の母親とか、ベッドに横たわって赤ん坊横に置いて「うふふ」とか言ってるイメージ。<BR><BR>私「おう、まあ入れや」<BR>友「何でそんな元気なんすか」<BR><BR>皆まだ独身だし、夫と共通の友人達で殆ど男ばかり。<BR>他人の赤ん坊なんて興味ないだろうと思ったが、一応見て行くらしい。<BR><BR><STRONG>ていうか友人達の中に私の弟が普通に混ざり込んでるんだが、彼は家族枠で見に来るべきなんじゃないのか。<BR><BR></STRONG>新生児室前の廊下を大人数で占拠するのは良くないだろうということで、３人ずつ交代で見に行くことになった。何かわくわくした感じで出て行く３人。<BR>案内は夫に任せて、私は残りのメンバーと部屋で待機。<BR><BR>さて程なく全員が我が子を見終えて戻って来たが、皆何か微妙な顔で<BR>「ずらっと赤ちゃん並んでて、どれも同じような感じ…見分け付かないね」<BR>「どっちに似てるかとかも、全然わかんない」<BR><BR>明らかにテンションが下がっている。<BR>多分想像してたほど面白くなかったんだろう。<BR><BR>（「わーあれ！？栗原に似てるね！」「目元は夫だね！可愛い！！」みたいなのを想像してたのだと思われる。ドラマや何かだと大体そんな感じだし）<BR><BR>まあそんなもんだ、他人の赤子なんて。むしろ積極的に見に行ったことが意外だったわ。<BR><BR><FONT size=4><STRONG>でも見分け付かないなんて失礼だね。あの中で一番可愛くて輝いてるのがうちの子なのにね。ね！！<BR></STRONG></FONT><FONT size=2>（↑多分世の母親は皆そう思ってる）<BR><BR></FONT>皆適当に遊びに来た感覚なんだろうと思って、いつものノリで「ヘイうるせえぞてめえら」みたいな対応をしてたら出産祝い金を手渡されてしまってビビった。<BR>そんな律儀なことされるとは思わなかった。びっくりした。すみません、ありがとうございます。<BR><BR><BR>今日は元々ＴＲＰＧの集まりがあって、これからメンバーの一人の家に移動してセッションをやるらしい。<BR>（私も誘われていたのだが、出産予定日が近いので念のため断っていた。まさかもう産み終えてることになるとは思わなかったが）<BR><BR>わざわざ来てもらって、また遠くのメンバー宅まで移動するのも大変だろうということで、我が家を使ってもらうことにした。<BR>幸い身内である我が弟が混ざっているので、鍵を渡して諸々任せる。<BR><BR><BR>午後になって義父がやって来た。<BR><BR>私の妊娠前から、孫の顔を早く見たい度も子供好き度も、両家両親の中でダントツだった義父。<BR>さぞやメロメロしてしまうのかと思っていたが、意外にもクールさを装って登場した。<BR>そしてクールに初孫を携帯カメラで撮影し、クールに帰って行った。<BR><BR>ちなみに義父が携帯で何かを撮影したのは今回で人生二度目らしい。<BR>一度目は義父がメロメロに溺愛している飼い犬だ。<BR>義父が意外とツンデレであることが判明した。<BR><BR>さて、自宅にいる友人達をあまり放置しているのも悪いということで夫も帰宅。<BR>その後私の両親が再び見舞いに来た。<BR>もう見たくて堪らんらしい。授乳持ち出しの赤子を抱っこして、ご満悦で帰った。<BR><BR><BR><BR>夜になった。赤子と二人きりの授乳タイム。<BR><BR>とはいえ母乳はまだ出ていない。まあ気長に待つしかないね。<BR>大事なのは形だけでも吸わせて、母乳の分泌を促すことですよ。<BR><BR>動物モノのドキュメンタリーで、時々あるじゃないですか。<BR>親を無くしたキツネの赤ちゃんを、雌犬が世話してる内に母乳が出るようになったとか<BR>犬の赤ちゃんにお乳を与えるブタとか<BR><BR>母性本能を刺激することによって、異種間でも可能なことが<BR>同じ人類…しかも実子とあらば、不可能なはずがない。<BR>だから赤子よ、吸い付け！<BR>母の本能を刺激してみせろ！<BR>母の乳具合はお前の頑張りにかかっているのだぞ。そーれ赤子！赤子！ほれほれ　ん、何か冷たいな、何だこれ　パジャマが濡れて<BR><BR><BR><BR>え<BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR>出た<BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR>「<STRONG>うわああ出た！出たぞ！？おい赤子出たぞおい！飲めー！飲みなさい！飲まんかーーー！！</STRONG>」<BR>つい大騒ぎした。<BR><BR>いやあ出たね！すげーな生き物って！！<BR><BR>まあ体重は今回も１ｇも増えてなかったけど、とりあえず出るようにはなったから、このまま続けて行けば大丈夫さ！<BR>次は増えるといいな。<BR><BR><BR>ところで、昨日の夜から２,３度、頭の中で『ドクン』って感じがして、ぐらりとした眩暈みたいのに襲われるんだけど何これ。<BR>出産時、力み過ぎて脳の血管切れたんかな。大丈夫かこれ。<BR>明日も続くようだったら看護婦さんに言おう。<BR><BR>普通にベッドに横たわったら、脳に血がたっぷり回って酷くなりそうな気がしたので、ベッドを少し起こして寝ることにした。昨夜暑くて寝れなかったことも考慮し、クーラーも強めにする。<BR>これで昨日よりは快適になった。おやすみなさい。<BR><BR><BR><BR><BR><BR>幸い、この日以降脳がドクンとなることはありませんでした。<BR>でもやっぱりあまり寝れなかった。何でだろ。<BR><BR><BR>ああ腹痒い。]]></content></entry><entry><title>眠れない１日目</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=3" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=3</id><issued>2011-09-03T21:01:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T13:08:23Z</modified><created>2011-09-03T12:01:00Z</created><summary>４月３０日（生後１日目）あー何か二の腕痛てーなー。何だろこれ。興奮しているのか、あまり眠れないまま朝になった。食事の前に看護婦さんがきて体温、血圧、体調など確認してくれる。お腹は、赤子は出たものの、子宮が縮み切るまでに二ヶ月ほどかかるとのことで、まだ妊...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１週間</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[４月３０日（生後１日目）<BR><BR>あー何か二の腕痛てーなー。何だろこれ。<BR><BR>興奮しているのか、あまり眠れないまま朝になった。<BR>食事の前に看護婦さんがきて体温、血圧、体調など確認してくれる。<BR><BR>お腹は、赤子は出たものの、子宮が縮み切るまでに二ヶ月ほどかかるとのことで、まだ妊娠前より大分豊かな感じだ。<BR>ちなみに昨日から切開傷用の痛み止めと、子宮を縮める薬が処方されている。<BR><BR>そのお腹の戻り具合を見るとのことで、お腹を出すよう言われる。<BR>戻り具合は問題なかったが、何かお腹の表面がかぶれていた。<BR>「あら、かぶれてますね…どうしました？痒いですか？」<BR><BR>言われてみれば、痒いような気もする。<BR>でも別に気になるほどじゃない。<BR>緩んだ骨盤を戻すためにベルト巻かれてるから、それでかぶれたのかな？<BR><BR>ナース「痒み止め出しましょうか？大丈夫ですか。じゃあ、必要だったらナースステーションで言って下さいね」<BR><BR>立ち去るナース。かぶれのことはすぐに忘れた。<BR>運ばれてきた朝食を食べ、朝の授乳に行く。<BR><BR>ナースステーションへ行くと、私を含む何名かの名前が貼り出され、<BR>『体重を量って下さい』と書かれた横に体重計が置いてある。<BR>量ってみると、出産直前の体重から４．１kg減。<BR>赤子が３kgちょいで、あと羊水、胎盤、出血。まあそんなもんか。<BR>体重を用紙に記入し、名前を言って赤子を受け取る。<BR><BR>赤ん坊を受け取った他の人たちを見ていると、授乳室へ入らず、自分の部屋へと戻る人がちらほらいる。<BR>ナースさんに訊いてみると、授乳は部屋でやってもいいらしい。<BR>正直、他の人たちが集まって黙々と乳出している授乳室は落ち着かなかったので、部屋へ連れ帰ってみることにした。<BR><BR>うん、１gも増えねえ。<BR>乳出てねー。<BR>飲めてない赤子は、新生児室に戻ってから粉ミルクを飲ませてもらってるので、飢える心配はない。<BR><BR>赤子を返しに行くと、ナースに呼び止められた。<BR>「栗原さんですね。今日個室が一つ空きますので、そちらに移って下さい。前の方が退室して、掃除が完了してからになるので、２時か３時頃になると思います」<BR><BR>やったー個室だ！<BR>これでもう、夫から真夜中に電話がきてもトイレに篭らずに済む。<BR><BR>部屋に戻り、荷物をまとめて、しばらくだらだらする。<BR>だらだらしていると昼食がきた。食べる。<BR><BR>昼の授乳も終え、まただらだらしていると夫と義母がやって来た。<BR><BR>義母「ケーキ買って来たわよー。生クリーム避けてるかもと思って、クリーム使ってるのと使ってないの二種類買って来たけど、どっちにする？」<BR>（生クリームを食べると母乳が詰まるという説がある）<BR><BR>私「あ、全然大丈夫です！生クリームの方頂きます！！」<BR>（基本的にそういうのは気にしません）<BR><BR>だが赤子の沐浴指導を受ける時間になってしまった。<BR>二人には部屋で待っててもらい、指導の行われる授乳室へ。<BR><BR>十数名の新米母たちと共に、助産士さんから沐浴のやり方の説明を受ける。<BR><BR>さて、人形を使っての説明の後、参加者の赤子（男児）を一人お迎えし、実際に沐浴させる様を皆で見ることに。<BR>みゃーみゃー泣く赤子が皆の前で洗われる。<BR>最後におへその手入れを皆で見学。<BR><BR>ちなみに赤子のへそは、今は何か風船の口縛ったみたいになってる。これがへその緒だそうだ。<BR><BR><IMG class=pict alt=へその緒 src="http://malendo.img.jugem.jp/20110903_2162949.png" width=200 height=200><BR><BR>それを沐浴後毎回消毒して、でん粉を振って乾燥させる。<BR>そして一週間くらい経つと、ポロッと取れるのだという。<BR>仕組みがよくわからんが、とにかくポロッと取れるらしい。<BR><BR>助「オムツの中で取れて、気付かずにそのまま捨てちゃうお母さんが多いです。気を付けて下さいね」<BR><BR>おへそ手入れ用の消毒液、でん粉、へその緒を入れるための木の小箱が配られた。<BR><BR>助「でん粉は、おへそが取れるまでです！何故か皆さん取れてからも使いたがりますが、使わないように！取れたらもうでん粉は捨てて下さい。あると皆使っちゃうから」<BR><BR>最後にそんな注意を受けて、解散。<BR>そんなに使っちゃうもんなのか。取れたらちゃんと捨てよっと。<BR><BR>部屋に戻ると、既に私のベッドは片付けられていた。個室が空いたらしい。私の荷物は夫が移動させてくれていた。<BR><BR>個室へ入ると、夫と義母がいて「良い部屋だ」と喜んでいる。<BR>確かに素晴らしかった。狭くはあるがホテルのようだ。窓辺にテーブルと椅子と小さなソファが置いてある。<BR>トイレ洗面所付き、ベッドは電動だ。上半身起こしたい放題。<BR><BR>そして、座る際に切開の傷を守るための、何か便座みたいなのが置いてあった。<BR>痔用座布団の最強版みたいな感じ。<BR>何これ素晴らしい、これがあれば座っても痛くない。<BR>さっきまでの多目的ルームとは全てが段違い過ぎる。<BR><BR>ようやく安心して腰掛けることが出来た。義母の持って来てくれたケーキを頬張る。美味い。生クリーム最高。<BR><BR>すぐにまた授乳の時間になったので、赤子を個室に連れて来る。<BR>個室だと喋るにも写真撮るにも気兼ねがなくて良いですね。<BR><BR>授乳が終わり、赤子を新生児室へ戻すのを見届けて義母が帰宅。<BR>夫は次の授乳まで見てから帰宅した。<BR><BR>その次の、夜間の授乳。<BR>この時に、初めて落ち着いて、一人静かにじっくり赤子を見た。<BR><BR>眩しそうに目を細めてはいるが、じっと目を合わせてくる赤子。<BR><BR>生まれ立ての赤ん坊は目がまだ余り良く見えないと言われてますが、あれ嘘ですよ。<BR>というか、実際余り見えてないんだろうけど、人間の目（または顔）を検出する機能が最初から備わってるんだと思う。<BR><BR>何のためにって？<BR><BR><STRONG>可愛さアピールして相手の庇護欲をそそり、自分を守らせるためですよ。<BR>決まってるじゃないですか。<BR><BR></STRONG>新生児微笑という、微笑んだように見える表情も「意味のないもの」とか言われてますが意味はありますよ。ありまくりですよ。<BR><BR>見つめて微笑んで指を握って、全部愛される（守らせる）ための<BR><STRONG>本能がやらせてる計算づくのパフォーマンスですよ！<BR><BR></STRONG><BR><BR>･･･････････････････････････<BR><BR><BR>確かに可愛い…<BR><BR><BR>可愛いと思わせるのも本能、それを見て可愛いと思うのもまた本能。<BR><BR>まあ冷静な目で見れば、むくんだ顔はやはり粘土細工か古代文明の人面巨石のようですよ。<BR><BR>でも堪らんわー。こんな小さなか弱い生き物に、じっと見つめられて微笑まれて指握られたら、粗末になんか扱えないわー。<BR>しかも自分の子ですよ。<BR><BR><STRONG>やっぱ可愛く見えるわ自分の子って。可愛いわーーーー。<BR><BR></STRONG><BR>さて１日の授乳を終え、ゆっくり眠ろうとしたが何だか暑くて眠れない。<BR>体温が高くなってる感じだ…妊娠初期の頃の、体温の高い日が続いてた時の状態に似ている。<BR><BR>結局この晩も殆ど眠れなかった。<BR>体力落ちてるはずだから、回復させたいのになあ。<BR><BR>あと、胸筋が痛くなってきた。<BR>二の腕も相変わらず痛いし、何だろうなーと考えて気付いた。<BR><BR><STRONG>筋肉痛だ。<BR></STRONG>出産時、「この手すり掴んで力んで！お臍を覗き込むように体起こして！！」と言われて力入れてた部分の筋肉が痛い。<STRONG>満遍なく痛い。<BR></STRONG><BR>いやあ…翌日に筋肉痛になるなんて、まだまだ若いじゃないか、私！！]]></content></entry><entry><title>培養完了</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://malendo.jugem.jp/?eid=2" /><id>http://malendo.jugem.jp/?eid=2</id><issued>2011-08-12T14:36:00+09:00</issued><modified>2012-03-24T13:08:43Z</modified><created>2011-08-12T05:36:00Z</created><summary>いやー出た出た。赤子が出たぞー！もう出すことに全力尽くし過ぎて、出た感動とかはあんまりないっていうか完全に脳麻痺してたみたいだけど、とにかく出し終えたら食欲が湧いたのでおにぎりを二つ食べた。美味しかった。３時間ばかり放置された後、分娩室を出てナースに案...</summary><author><name>栗原まれんど</name></author><dc:subject>生後１週間</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P>いやー出た出た。赤子が出たぞー！<BR><BR>もう出すことに全力尽くし過ぎて、出た感動とかはあんまりないっていうか完全に脳麻痺してたみたいだけど、とにかく出し終えたら食欲が湧いたのでおにぎりを二つ食べた。美味しかった。<BR><BR>３時間ばかり放置された後、分娩室を出てナースに案内されたのは通常の入院部屋ではなく多目的ルーム。<BR>現在満床につき、本日出産の私を含む３名はこの多目的ルームで寝泊りし、他の部屋が空くのを待つことになった。<BR><BR>一応カーテンで仕切られて、簡易ベッドと小さな棚？（病室のベッド脇によくあるやつ）が置いてある。<BR>分娩室に入る前、待機していた部屋に置いておいた入院用荷物もこちらに移動してあった。<BR>そして夫が、所在無さげにベッド脇に座って待っていた。<BR>出産に立ち会った後、この部屋に移動させられてずっとここにいたようだ。３時間くらい。<BR><BR>母は生まれ立ての、むくんだ粘土細工のような初孫を可愛い可愛いと絶賛した後、帰宅した模様。<BR>正直生まれ立ての赤ん坊は、そんな可愛いとかいう感じの外見ではない。何か皮下脂肪みたいのでむくんでいる。<BR>赤ん坊は生まれてから数日は何も食べなくても大丈夫らしいので、その間の栄養をあの皮下脂肪で補うのではなかろうか。<BR><BR>さて、予定より出産が早まったので、家の整理を全くしないまま入院になってしまった。<BR>冷蔵庫の中は腐りそうな食べ物で一杯だ。<BR><BR>夫に食品たちの対応を頼んでいると、うちの両親登場。<BR>初孫が嬉し過ぎて即行で来たようだ。母はこれでは今日一日で二往復ではないか。頑張り過ぎだろ。<BR><BR>嬉し過ぎた割には「疲れてるとこ長居したら悪い」とか「話し込んだら同室の方に迷惑」とか気を使って、二言三言話して退室。<BR>その後は新生児室のガラス窓から孫を眺めてメロメロしていたようだ。<BR><BR>夕飯の膳が運ばれて来る頃、夫も帰宅。<BR>私は膳の前に座ってはみたものの、出産後すぐに食べたおにぎりが効いたのか、さっぱりお腹が減らず、箸が進まない。<BR>あと、座ると出産時切開された傷が痛い。寝そべってる分には気にならないのだが、座ると痛い。<BR>一応、痛みを和らげるためのクッションが置いてはあったのだが、大して効果が感じられない。<BR><BR>食欲ないし痛いしで、諦めてお腹が減るまで寝ることにした。<BR>今の所は感覚が麻痺しているのかさして疲労も感じないが、結構消耗はしているはずだ。<BR>だって結構血も出たし。便器真っ赤だったし。<BR><BR>それにしても、おにぎり二つくらいで夕飯食べられないとか…昨日までなら考えられないですよ。<BR>食べても食べてもお腹が空いて仕様がなかったのに。赤子が入ってる入ってないで、こうも変わるものか。<BR><BR>ゴロゴロしながら取り留めなく考え事をしていて、そういえば、と気付いた。―うつ伏せになれるじゃないか！<BR><BR>そうだ、妊娠発覚してから出来なかったうつ伏せ、今日からは出来る！<BR>寝返りも打ち放題だ！！<BR><BR>ひとしきり、ベッドの上を転げ回る。おっほう！快適！！<BR>うつ伏せサイコー！！！！<BR><BR><BR>うつ伏せでニヤニヤしていると、院内アナウンスが流れた。<BR><BR>『授乳のお時間です。赤ちゃんを受け取りに来て下さい』<BR><BR>この産院は、授乳時間以外、赤ん坊は全員新生児室でナースのお世話を受けることになっている。<BR>行ってみると、既に新生児室の入り口に新母たちが列を作っていた。一人ずつ名前を言って、赤ちゃんを受け取っている。</P>
<P>赤子を受け取ったら、まず新生児室前の廊下でオムツを替え、体重を量るように言われた。<BR>体重をメモして、すぐ横の授乳室に入って授乳。<BR>終ったらもう一度体重を量る。<BR>先程の体重と比べれば、赤子がどれくらい母乳を飲んだかわかるわけだ。<BR>最後にもう一度オムツをチェックし、新生児室へ戻す際に何グラム増えたか、排便・排尿があったかを報告。<BR>これで授乳完了だ。</P>
<P>ナースさんが説明しながら、最初のオムツ替えをやって見せてくれた。<BR>「生まれたばかりの頃は、便が緑色なんですよ。結構びっくりする人多いんですよー＾＾」</P>
<P>ほう、そんなに緑なのか。どれどれ。</P>
<P><BR>…</P>
<P><BR>思ったより緑じゃなかった。<BR>ほうれん草食べたカタツムリの糞レベル。<BR>ちょっと期待し過ぎてしまった。</P>
<P>体重を量ってメモし、授乳室へ案内される。</P>
<P>そう広くない部屋に、椅子が所狭しと並べられ、十人余りの女性たちが静かに座って授乳していた。<BR>抱かれた赤子も、泣いてるのは一人二人で、全体的に静か。不思議な雰囲気だ。<BR><BR>ナース「終ったら新生児室へ戻して下さいねー＾＾」<BR><BR>私を空いた椅子に座らせ、赤子とクッションをセットしてナースは去ってしまった。<BR>よくわからないが、周囲を窺い見様見真似で授乳開始。<BR><BR>…と言っても、何か出てなさそうだけど…<BR><BR>程なくして赤子は寝てしまったので、よくわからないが授乳終了。<BR>体重量ったが、１グラムも増えてなかった。<BR><BR>新生児室に赤子を返しに行き、体重増えてないと告げると<BR>「生まれた直後の赤ちゃんは羊水を一杯飲んでるので、そんなに食欲もないんですよ。母乳の分泌が始まるのも生後３日目くらいからです。だから最初の内はあまり増えないんですよ」<BR>と説明された。<BR>母乳出るようになるまで３日もかかるのか。生んだらすぐに出るようになるのかと思ってた。<BR><BR>さて赤子を預けて、多目的ルームに戻って再び寝っ転がる。<BR>立ち歩いたら何だかくたびれた。やっぱり消耗してるんだな。</P>
<P>なのにお腹はまだ空かない。夕飯の膳は山盛り残ったままだ。<BR>グダグダしていると、ナースがやって来た。私の膳がまだ下げられていないので確認に来たらしい。</P>
<P>ナース「あらら、食欲ありませんか？もうさげちゃいます？」</P>
<P>食欲はないが食意地はある。チキンカツやさつま芋のタルトが下げられてしまうのは惜しい。</P>
<P>私「なかなかお腹減らなくて…もう少し食べます」</P>
<P>ナース「そうですか？じゃ、９時半に消灯なので、それまでには下膳台に出して下さいね」</P>
<P>９時半？<BR>時計を見ると今９時。<BR>おいおいもう時間ないぞ！！</P>
<P>ナースが立ち去った。<BR>私は慌てて膳に飛び付いた。</P>
<P>もう食欲があるとかないとか関係ない。<BR>食べないと捨てられてしまう。勿体無い！<BR>残り時間３０分。タイムトライアルだ！！</P>
<P><STRONG>座ると痛いからもう立ったまま食べるよ。</STRONG></P>
<P><BR>妙に品数の多い豪華な膳を、片っ端から平らげる。<BR><BR>ご飯味噌汁漬物煮物<BR>ほうれん草の胡麻和えにさつま芋の葛煮<BR>あと１５分！！<BR>スコッチエッグ、チキンカツ！<BR>ふおおおお、<BR>さつま芋のタルトでフィニッシュゥゥゥゥゥ！！！！</P>
<P><BR>残り時間７分。<BR>やった！やりました！！</P>
<P><BR>最後に悠々とお茶を飲み、廊下に出て下膳台に膳を出した。</P>
<P>ふう、一気に食べたらちょっとお腹痛くなってしまった。<BR>だが達成感。</P>
<P><BR>…後日母親と話してて知ったのですが、膳下げるの遅い人がいると、洗ったりする人たちが迷惑するんですってね。<BR>悪いことしてしまった。<BR>次があったら気を付けよう。<BR><BR><BR>あ〜快適…もう伸びをしても足攣らない。<BR>あんなに頻繁に攣ってたのに。久しぶりに思いっきり伸びをした。<BR><BR><BR>よーし、今日はゆっくり寝るぞ。寝返りも打てるし。<BR>おやすみなさい。</P>]]></content></entry></feed>
